keijiban.bmp コラムTQE よろず掲示板はこちら(閉鎖中)

コラムTQEや品質工学以外の書き込みが多数投稿されておりますので,
掲示板はしばらくの間,閉鎖いたします.

2013年12月04日

推定残存率の計算(2/2)



ω10(18日目)、ω11(20日目)については、
加法性が期待できる、オメガ変換値にして
推定値を出す。

推定値(db単位)の計算後、パーセンテージ
に変換する。

131204-推定残存率の計算.JPG


(by TomUi、2013年12月4日)
posted by TQE at 05:02| クラス分類のデータ

2013年12月03日

推定残存率の計算(1/2)

分散分析で、有意な因子は、BとDであること
がわかった。

残存率を計算し、表に整理する。B1、D2の
組合せが良いので最適水準とする。


131203-推定残存率の計算.JPG



(by TomUi、2013年12月3日)
posted by TQE at 06:19| クラス分類のデータ

2013年11月29日

分散分析表

分散分析表の結果を示します。因子Bと
因子Dの影響が大きいことがわかる。



131129-分散分析表.JPG


(by TomUi、2013年11月29日)
posted by TQE at 08:11| クラス分類のデータ