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2013年11月29日

分散分析表

分散分析表の結果を示します。因子Bと
因子Dの影響が大きいことがわかる。



131129-分散分析表.JPG


(by TomUi、2013年11月29日)
posted by TQE at 08:11| クラス分類のデータ

2013年11月28日

精密データの表


表3 精密データを因子別に水準毎の残存数を
求めたのが図4の補助表である。

131128-補助データの表.JPG


精密累積法の解析は、精密データの表、補助表を
もとに分散分析を行って解析を行う。

その前に、簡便的にまずそれぞれの因子の影響
をみるのに残存数のグラフを作成してみる。

影響の大きそうな因子はBとDであり、グラフ
にはピンクの色をつけた(図1)。

131128-残存数のグラフ.JPG


(by TomUi、2013年11月28日)
posted by TQE at 04:49| クラス分類のデータ

2013年11月27日

精密データの表


表2のデータをもとに精密データの表を作成
表3)し、この表をもとにデータ解析を
行っていくことになる。

表3に示される精密データの表が精密累積法
の特徴をよく示している。


131127-精密データの表.JPG



(by TomUi、2013年11月27日)
posted by TQE at 05:40| クラス分類のデータ