交互作用の小さい評価特性を見出すことである。
それが機能性のSN比だと品質工学は考えている。
それも、
目的特性の静的SN比より、
目的特性の動的SN比の方がよい。
目的特性の動的SN比より、
基本機能(generic function)のSN比の方がよい。
田口玄一、矢野宏:技術開発のマネジメント、日本規格協会、
1996年3月20日、p.247
(先達から学んだ言葉、by TomUi、2013年9月30日)
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